弾き語りライブも 連続 22回目になる。
渋谷ジァンジァンの 菊池 廣プロデューサーが「犀せいライブ」にと紹介してくれたのが
始まりだった。
以来、秋になるとギター片手にぶらりとやって来るのが犀せいの〝風物詩〟に。
下田逸郎は金沢で‥‥と県外からの常連も定着した。
みんな下田逸郎と一緒に歳を重ねている。
感性の似たもの同士、ゆるやかな家族関係のようなものかもしれない。
下田逸郎 直筆のプロフィール(自筆略歴)からは唄へのこだわり、人生へのこだわりが
伝わってきて、ファン層の傾向までもが読み取れるようだ。
今年は俳優の六角精児とCDを作り、映画制作も再開。
ずいぶん意欲が膨らんでいるようだ。
◎日 時‥‥2017年 11/14 (火) 17:00(開場 16:30)
◎会 場‥‥茶房 犀せい(駐車場はありません)
◎料 金‥‥前売/予約 一般¥4000 当日¥4500(1ドリンク付)
◎ご予約‥‥電話 076-232-3210(17:00~22:00、日月祝を除く)
またはメール(アドレス)で。