◆7/30 「吉田幸生ピアノライブ」は中止。
全国に広がりを見せるコロナ禍を避けるため、中止としました。
悪しからずご了承ください。
ことが終息したときに、また改めて企画するつもりです。
全国に広がりを見せるコロナ禍を避けるため、中止としました。
悪しからずご了承ください。
ことが終息したときに、また改めて企画するつもりです。
3枚目のピアノソロアルバム『雨の小豆島』発売記念ライブ。
ゲストにシャンソン歌手の薮内ようこさん(金沢市在住)。
宝塚市在住の吉田さんは作・編曲家として関西を中心に活躍中。
「吉田さんの伴奏でシャンソンがうまくなる」とクリニックを
受けるシャンソン歌手も多い。
「犀せい」でのライブは今回が初めて。
◎日 時:2020年 7月30日 19:00(開場 18:30)
◎会 場:茶房犀せい
◎料 金:前売/予約 ¥3500(当日 ¥4000)学生 ¥2000
1 ドリンク(珈琲、ワイン、ビール、ジュース)+ おつまみ
◎ご予約:☎076-232-3210(火~土の18:00~21:00)
いつの頃からか、犀せいでは忘年会のことを“ 卒業式 ” と呼ぶのが慣わしに。
「今年の卒業式はいつ?」‥‥という感じで。
毎年きまって 12/29 にとり行うのも慣わし。
帰省して参加する人、金沢旅行を兼ねて参加する人、
そしていつもの犀せい仲間たち。
あの顔、この顔に逢えるのもこの日です。
飲み語らい歌い、そして全員そろって留年し 「来年もガンバルぞ!」と
誓い合うのです。
お1人でも、親しい方とでも、お気軽にご参加ください。
参加申込は 12/20 までに⇒ 申込先
◎日 時‥‥2019年 12/29 (日) 19:00~
◎会 場‥‥茶房犀せい
◎会 費‥‥¥5000 ( 学生 ¥3000 )
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フランソワーズ・モレシャン プロフィール
犀せいの忘年会。
いつの頃からか人呼んで “ 卒業式 ” と。
帰省して参加する人、
金沢旅行を兼ねて参加する人、
そしていつもの犀せい仲間たち。
あの顔、この顔に逢えるのもこの日です。
飲み、語らい、歌い、
そして全員そろって留年し 「来年もガンバルぞ!」と誓い合うのです。
お1人でも、親しい方とでも、お気軽にご参加ください。
● 日 時:2018年12月29日(土)19:00~
● 会 場:茶房犀せい(駐車場はありません)
● 参加費:5000円
名曲はなぜ歴史に埋もれてしまったのか?
このミステリーを音楽界の異才、金澤 攝が解説と演奏で明らかにしていく
シリーズの続編。
続編では日本の明治時代に関わった2人の重要な作曲家を2回に分けて紹介。
2人は明治の日本にどう関わったのか?
詳しくはコンサート当日のレクチャーで明らかにします。
ショパンの時代の19世紀、数多くあったショパンと同等かそれ以上の埋もれた
作曲家を1000人規模で発掘している金澤 攝の仕事は、その規模において紛れも
なく世界一。
クラシック音楽史を塗り替える研究として注目を浴びています。
<その ②>
アルフレッド・ジャム・ルフェビュル = ヴェリー(フランス)
プログラム
・24のエチュード op.23 より
・「心の涙」 op.84
・「母と子」 op.124 ほか
◎日 時‥‥2018年12/ 2 (日) 14:00(開場13:30)
◎料 金‥‥前売、当日とも一般¥2000 学生¥1000
◎ご予約、お問合せ‥‥
・メールで⇒ murai@saisei-kanazawa.jp
・電 話 で ⇒ 076-232-3210(火~土の18:00以降に)
2018年11/25(日)、毎年秋の風物詩となった「下田逸郎弾き語りライブ」も
連続 22回を迎えた。
歌手と1メートルと離れていないところで聴けるのも、ライブならではの楽しみ。
この日も地元金沢をはじめ、東京、岐阜、富山、福井など県外から駆けつけた
ファンたちが下田ワールドを楽しんだ。
↓ 今回初めて PA(パワーアンプ)を使わないアコースティック(なま音)でやって
みる。総木造りの犀せいの空間に音がしなやかに伸びて「アンプを使うよりいい乗り
がある」と下田さん。
今回はなんと「映画」付 ライブ!
下田逸郎はかねてから俳優・六角精児と映画を撮影中で
このほどオムニバスの一部が完成。ライブで上映する。
上映作品はオムニバス映画『百憶年』の「鹿児島坊津」編。
上映時間約30分。
六角精児はTVドラマ『相棒』でブレーク。
NHK・BSプレミアム『吞み鉄本線・日本旅』がヒット中の人気
俳優で下田作品集を全部もっているという、大の下田ファン。
当然2人は意気投合し、CD『緑の匂い』を共同制作。
続いて今回の映画づくりへと進んだ。
また、ニューアルバム『忘我 (ぼうが) 』発売記念も兼ねており、
力が入ったライブになる。
(サイン入りCD販売あり)
下田逸郎は2016年、犀せいに初登場。
それから数えて1度も途切れずに今年は連続22回目のライブ。
こうなるともう、金沢の秋の風物詩になったといっていい。
◎日 時‥‥2018年11/25 (日) 19:00 (開場18:30)
◎料 金‥‥前売/予約¥4000 当日¥4500 ワンドリンク付
◎ご予約、お問合せ‥‥
・メールで⇒ murai@saisei-kanazawa.jp
・電 話 で ⇒ 076-232-3210(火~土の18:00以降に)
◎『忘我』サイン入り即売あり。¥2800(税込み)
名曲はなぜ歴史に埋もれてしまったのか?
このミステリーを音楽界の異才、金澤 攝が解説と演奏で明らかにしていく
シリーズの続編。
続編では日本の明治時代に関わった2人の重要な作曲家を2回に分けて紹介。
2人は明治の日本にどう関わったのか?
詳しくはコンサート当日のレクチャーで明らかにします。
ショパンの時代の19世紀、数多くあったショパンと同等かそれ以上の埋もれた
作曲家を1000人規模で発掘している金澤 攝の仕事は、その規模において紛れも
なく世界一。
クラシック音楽史を塗り替える研究として注目を浴びています。
<その ①> アントワーヌ・ド・コンツキ(ポーランド)
プログラム
・12のエチュード op.25 より
・ソナタ 第1番 op.156
・戴冠式行進曲 op.200 ほか
◎日 時‥‥2018年11/18 (日) 14:00(開場13:30)
◎料 金‥‥前売、当日とも一般¥2000 学生¥1000
◎ご予約、お問合せ‥‥
・メールで⇒ murai@saisei-kanazawa.jp
・電 話 で ⇒ 076-232-3210(火~土の18:00以降に)
毎日新聞北陸版に連載しているエッセイとコラムがこの秋
それぞれ 100回と 200回を迎えるのを祝ってのパーティー。
毎日新聞の肝いりで。
◎日 時‥‥2018年10/20 (土) 19:00
◎料 金‥‥¥5000
◎ご予約‥‥ 10/5 (土) 〆切り
メールで⇒ murai@saisei-kanazawa.jp
電 話 で ⇒ 076-232-3210(火~土の17:00以降に)
◆エッセイ『犀川のほとりで』を書いて10年、100回になる
室生洲々子(むろおすずこ)さんは文豪・室生犀星の孫で
随筆家・室生朝子の娘さん。
これで室生家3代の「もの書き」の系譜が連なった。
◆連載200回を数える『変じゃありません』は茶房犀せいの
オーナー村井幸子の辛くちコラム。
執筆も18年目に入った。
金沢・茶房 犀せい 石川県金沢市片町1-3-29 076-232-3210 定休日:日曜・月曜・祝日 17:00~23:30