【 金澤 攝 レクチャーコンサート ~ 続・1817年を探る 】
名曲はなぜ歴史に埋もれてしまったのか?
このミステリーを音楽界の異才、金澤 攝が解説と演奏で明らかにしていく
シリーズの続編。
続編では日本の明治時代に関わった2人の重要な作曲家を2回に分けて紹介。
2人は明治の日本にどう関わったのか?
詳しくはコンサート当日のレクチャーで明らかにします。
ショパンの時代の19世紀、数多くあったショパンと同等かそれ以上の埋もれた
作曲家を1000人規模で発掘している金澤 攝の仕事は、その規模において紛れも
なく世界一。
クラシック音楽史を塗り替える研究として注目を浴びています。
<その ①> アントワーヌ・ド・コンツキ(ポーランド)
プログラム
・12のエチュード op.25 より
・ソナタ 第1番 op.156
・戴冠式行進曲 op.200 ほか
◎日 時‥‥2018年11/18 (日) 14:00(開場13:30)
◎料 金‥‥前売、当日とも一般¥2000 学生¥1000
◎ご予約、お問合せ‥‥
・メールで⇒ murai@saisei-kanazawa.jp
・電 話 で ⇒ 076-232-3210(火~土の18:00以降に)
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